力量とは

ISO9000 品質マネジメントシステム-基本及び用語の3定義によると

3.9.12 力量(competence):知識と技能を適用するための実証された能力 となっている

すなわち組織で必要な業務を遂行するための知識や技能があるということである
そのためには必要な業務とはどのような知識が必要なのか,技能は何が必要なのかを規定しておかなければ、遂行するための力量は不明確となる
力量はよく国家資格や業務経験などによって定義している組織があるが、この方法は実態にはそぐわないと考える
資格があればすぐ力量があるというものではない、また経験があれば力量があるともいえない
必要条件ではあるかもしれないが,絶対条件ではない
組織としてその仕事に従事するためにはどのような知識や技能及び判断力などが必要か考えてみる
この力量を付けるために,組織が実施する教育・訓練がある
力量があれば教育・訓練は必要ないのかもしれない

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