電子カルテによる見える化


電子カルテ


今、多くの病院で電子カルテによる見える化が進んでいる 患者の過去の履歴は当然として、検査の内容などのデータ、映像が一元管理が出来るようになっている
患者も同じ画面を見ながら説明を受けることができて、情報のオープン化、インフォームド・コンセント(informed consent)が進んでいる
特に総合病院などでは、他の検査部門(例えばレントゲン、CT、MRIなどの)との連携が個の電子カルテのシステムでリンクされ、検査予定、検査項目、検査結果がすべて画面で処理できるようになっている
このことは医者の管理の負担を軽減し診療に集中することができ、病院経営からも、各医療部門とのコミュニケーションコストの節減、と支払請求及びレセプトの電子化による事務部門の削減に効果があると思われる
また患者の立場からも的確な医療情報を得られことによる信頼性の向上、情報の一元化による安心感、また予約管理の適格性などによる待ち時間の大幅な削減、支払手続きの簡素化とスピードアップなどメリットは多い
今まで市内の大型総合病院Sは待ち時間が長く半日以上かかると問題視されていたが、このシステムにより、待ち時間は予約システムによりほとんど20分以内となった また、
大型総合病院Hはいまだに診療後の支払い手続きに20分以上待たされるが、S病院では5分程度に短縮されている

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